もっと知りたい!ゴムのこと | ゴムパッキン

もっと知りたい!ゴムのこと  ゴムパッキン

シールパッキンとゴム硬度の関係

シールをしたいときにゴムパッキンの硬度(ゴムの硬さ)は意外と重要となります。

ところがこの硬度が一般の方には伝わりにくいようで、例えば「硬度40Hs(ハードネス)の硬さはどれくらいのイメージですか?」というご質問が電話やメールでお伝えすることがなかなか難しいのです。

ゴムには実に様々な硬度が存在することをあまり知られておりません。例えば、ホームセンターなどでよく見かけるゴム板。これは大体70Hs前後の硬度です。(扱っている商品によっては違う場合もあります)

また、ちょっと前に流行った地震対策用などに使われているゲル。これはゴムではないのですが硬度計で計測すると大体1Hs~5Hsくらいの硬度です。非常に軟らかいのですが実は同じような硬さのゴムが存在します。しかもゲルよりも安価に造れたりします。

上記のように材質にもよりますがゴム硬度は大体5Hsから98Hs位まで幅広く存在するのですが一般的にイメージされているゴム硬度は大体50Hs~80Hsくらいと考えられます。しかし、ゴムにはもっと軟らかいものもあれば、逆に硬質プラスチックのような硬いものもあるのです。

また、ゴムの最大の特性として、引っ張ったり、縮めたりしても元に戻る「復元性」が強いことです。ゲルや硬質プラにはこのような特性はあまりありませんので、硬質プラの硬さとゴムの復元性の両方を要求されるようなところや、ゲルのように軟らかくゴムの復元性が要求されるところには重宝されています。
ゴムパッキン|2008/12/13 Sat

低価格の低着香性のパッキン

食品製造ラインに使用されているパッキン。
りんごジュースを流した後に、オレンジジュースを流すと前に流したりんごの臭いがオレンジに移ってしまう、という問題があります。

ゴム商社などに聞いていくと、たいがいパーフルオロエラストマー
(FFKM、略してパーフロ)を薦められます。

このパーフロ、たしかに着香性は低いのですが価格がもの凄く高い。原材料価格で100万円/Kgと言われていてパッキンやOリングが1個で何万円もします(!)

こまったお客様が弊社にお問合せ頂いたときにお勧めするのが低着香性フッ素(アフラスR)です。

この材料、低着香性はパーフロと同等の実力を持ちながら価格は何分の1で済むのです。

一口にフッ素ゴムといっても様々な種類があり、もともと高価な材質なだけにできるだけ専門家に聞くことをお勧めします。
ゴムパッキン|2008/11/04 Tue

マイタンブラーのパッキン

私はコーヒーが好きで○○○バックスなどのカフェもよく行きます。
そこで最近よくみかけるのが、マイタンブラーを持ち込んでいる人達。
スーパーなどでもレジ袋を貰わずエコバックを持参するようにコーヒーも
マイタンブラーを持参してこれにコーヒーを入れてもらうんだそうです。
(恥ずかしながら最近まで私は知りませんでした)

新しい物好きの私もマイタンブラーを買ってみようかと思い手にとって
見ていると、フタの裏側にパッキンが入っていました。
これがまた、ひどいパッキンが使ってあり、ただ付いているだけ、と
いっても過言ではないものでした。中にコーヒーなどの飲料をいれても
これでは簡単に漏れてしまうでしょう。
タンブラーの価格もそんなに安いものではないのに・・・。
もちろん全てのタンブラーを確認したわけではないので一概には
言えませんが、特に、中国や東南アジアで製造されたものは
この傾向があるようです。

このようなタンブラーを中国や東南アジアから仕入れていらっしゃる
業者様などいらっしゃれば一度、フタの裏側に付いているパッキンを
ご確認ください。もし、ご心配であれば弊社までご相談くだされば
対応ができると思います。
ゴムパッキン|2008/09/18 Thu
<< 1 2 3 4 5 6 7 8 /8
お問い合わせはお気軽に! 0120-468-956 メールでのお問い合わせ

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。シール・パッキン・ガスケットのことなら当社にお任せください!まずはお気軽にお問い合わせください。

記事カテゴリー
最新の記事
月別アーカイブ
記事検索
製品ラインナップ
  • O-RING
  • パッキン
  • ガスケット
ゴム素材選定ガイド
材料特性