もっと知りたい!ゴムのこと | 2023/11

もっと知りたい!ゴムのこと  2023/11

製品の変化

こんにちわ。スタッフIです。
先日まで残暑が厳しく暑い日々が続いていましたが
朝晩は寒くなり秋を飛ばして冬らしくなってきましたね。

成形の方は、200℃近いヒーターが付いた機械が複数台ありエアコンがついていても真夏は40度近くになるのでプレスに面してる作業者にとっては体感温度も下がりかなり作業者にとっては作業しやすい気候になってきたのかなと思います。昔はもっと暑かったと言うと怒られるかもしれませんが、私も成形の現場出身なので現場の暑さはすごく理解できますし今年の猛暑は異常だったのでそんな中頑張ってくれた成形の作業者の人達には感謝です。

涼しくなたとは言え季節の変わり目に気をつけないといけないのは
温度管理の部分ですね。
ゴム成形は材質により加硫温度の設定が決まっていますが、急激に外気温が変化するとその影響で金型温度が下がり柔らかい製品ができてしまったり、温度が高ければヤケた製品ができたりしてしまう事から温度管理をシビアにしていかなければなりません。
ここを疎かにすると不良品が大量に出来てしまったりバリ残りが多い等、品質面に大きな影響が出てしまいますので弊社では温度管理に公差を設けて表面温度計を使い作業の中で金型温度の測定を行い温度変化が無いように管理しています。
作ったのは良いが後から不良だらけバリ残りだらけではいけませんからね。

バリ残りに関しては、以前のブログでもご紹介させてもらいましたが弊社グループ企業のサンテックでは冷凍バリ取り機の事業を行なっておりますので自社製品のバリ残りも処理できるのが弊社の強みでもあったりします。

冷凍バリ取り機については現在キャパも十分に確保出来ておりますのでバリ残り等、他社様のお困り事を解決させていただいています。
製品ロットが多量な事から仕上げの手が足りずバリを纏めて取りたい、異形状で手仕上げが難しい、バリ残りの手直しで毎月コストがかかっているので冷バリ化したい等、どんなご相談でも良いのでお問い合わせいただければ皆様のお力になれるかもしれません。ダイコーゴム、サンテックどちらでもお見積もりやお問い合わせは承っておりますので是非お気軽にお問い合わせいただければと思います。
それではまた。
-|2023/11/15 Wed
1 /1
お問い合わせはお気軽に! 0120-468-956 メールでのお問い合わせ

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。シール・パッキン・ガスケットのことなら当社にお任せください!まずはお気軽にお問い合わせください。

記事カテゴリー
最新の記事
月別アーカイブ
記事検索
製品ラインナップ
  • O-RING
  • パッキン
  • ガスケット
ゴム素材選定ガイド
材料特性