もっと知りたい!ゴムのこと
こんにちは
スタッフRです☆
今週末に寒波がくるらしく
今日の名古屋、もうすでに寒いです。
12月も中旬
そろそろ忘年会シーズンですね。
私も今日、今年初忘年会です☆
忘年会の予定が少しずつ増えつつあるんですが
今年は12月末においしいステーキをかけて
ダイエット対決をしているので、ひかえめに…。
12月も残りわずかですが
ご注文はまだまだ受け付けております!!
ご注文、お問い合わせお待ちしております♪
☆スタッフR☆
-|2013/12/13 Fri
Tブです。
また一段と寒いですね~
この一年で結構な肉を着込んだんですが
寒い寒い(+_+)
忘年会と年末年始で更に着込むことになるでしょう・・・
残念!!
少し暖かくなってきたら
少しずつ肉を脱いでいこうかと思っています。
今年も終わりが見えてきましたが、
ラストスパート、全速力で走り抜けますよー
師走で掛け込み案件のお話等々、
多数頂いており嬉しい限りなんですが、
ご協力頂いています金型メーカーさんにも掛け込み案件ばかりで
なかなか難しいところもあったりなかったり
でもでもでもでも、そんなの関係な~い(古)
何せ全速力なんで、エネルギー使い切ってやりますよー
今年もまだまだ宜しくお願い致します。
今年のシールパッキン.comの
営業日のご連絡となります。
【年末は12/27からお休みとなります。
年始のスタートは1/6となります。】
年内発送のご注文は12/13(今週中)が目安となります。
休みギリギリまでお客様のご相談、
ご注文にご対応させて頂きたいと思いますので
引き続きよろしくお願い致します。
K.O
-|2013/12/11 Wed
こんにちは!代表の久納です。
今日は寒かったですね~
朝は可能な限り歩いて通勤するのですが寒さが堪えました。
つい先日のことです。受験生の長男と二人で久しぶりに深夜遅くまで話し込みました。
そこで思った事なんです。
人は人に承認されることで自分に自信を持つ。
そして相手を承認するにも色々な方法がある。
そもそも承認とはなんでしょう?
wiki抜粋
承認(しょうにん)とは、一定の行為又は事実の存在を許諾又は肯定すること
これは、ものや事柄のことを対象にしていますね。
僕の言う承認とは、心理学などで言うところの『承認欲求』みたいです。
wiki抜粋(承認欲求)
承認欲求(しょうにんよっきゅう)とは、他人から認められたいとする感情の総称である。
これこれ。これです。
相手を承認するというと褒めることが頭に浮かびますが、相手のことを想い上手に叱るとこの承認欲求が満たされる感が強くなると思います。
今の若い子たちは根性がないから褒めて伸ばせ!みたいな風潮に違和感を覚えていました。
本当に今の子たちは昔の人に比べて根性がないのでしょうか?
そんなことない。今の子たちも昔の人も同じ!と強く思います。
ちゃんと伝えれば伝わる。
確かに時代背景から保身や安定の気持ちが強いなぁとは感じます。
しかしその分、自分の成長には貪欲です。
そこを理解して伝えると気持ちは届く。
叱ると、ちゃんと相手に伝わったか不安です。
しかし、その不安は極論ですが、自分が相手を信頼しているかどうか、だと思います。
要は自分次第ということですね。
本当の意味で相手を信頼出来ているチームは普通では考えられないような結果を出したりします。
褒めるだけでなく、たまには叱ってみたら?
最強のチームを創るためには必須!ですね。
それではまた来週!!
スタッフKです。
弊社はISO9001の認定を取っている工場なのですが、
今日はISO9001の更新監査という事で。
実はこれを書いている今はまだ終わっていないのですが、
後は最終会議をやって終了という所です。
ISOを取得していると管理面では大変な部分もあったりして
こういう監査前はバタバタしたりします。
でもISOの考え方って工場を運営していく上では結構重要で、
日々の業務に落としこんでいけるようになったのは割りと最近の話です。
来期は品質マニュアルも少し改訂して、もっと自社に特化した
形に持っていき、よりよい工場を目指したいですね。
朝からやってて疲れたので・・・今日はここまで。。。
こんばんは☆
スタッフRです。
ダイコーゴムの一部のスタッフの間で
休憩時間になると株の話がでます。
私もそのスタッフたちの影響を受けて
ネット証券の登録を少し前にしました。
まだまだ知識不足なので
見ているだけで買うところまでいっていないのですが…
私の兄弟の中にも、会社の先輩方に触発されて
株をやっている人がいまして
少し前にとある株を買ったとのこと。
最近のうちのスタッフの話を盗み聞きしていると
どうやらその株がいい感じらしく
弟、儲かっているんじゃないか?という疑惑が浮上。
そういえば、つい最近焼肉おごってくれるとか言ってたっけ…。
弟も、会社は違うものの私と同じ部署に配属され
最近は仕事の話もよくするようになりました。
10年前は、まさか弟と
株の話や仕事の話をするとは思っていなかった…。
近いうちに美味しい焼肉が食べられる!(かも)
最近、焼肉食べてない!!
弟の次の帰省が楽しみなスタッフRでした。
☆スタッフR☆
なんだか最近体調不良なおっさん、Tブです。
原因不明の微熱と咳・・・
何も悪い事してないはずなんですけど~
まっ大丈夫大丈夫。
今日からまた新しい社員が一名入社して参りました。
少し前に入社した社員もメキメキと育ってきていますが、
この人材(ジンザイ)を人財としていくのは、
彼らのヤル気はもちろん必要ですが
私達の力、次第!!
と考えています。
これから新しい波が大きくなっていく
シールパッキン.com、ダイコーゴム に
ご注目下さい。
職業病なのか?
気になる洋服を見ると生地と縫製を見る癖が自然に出る。
スーツなら生地の値段もグレードも縫製レベルも
まだある程度頭に入っているし、女性の洋服にも興味がある。。
10年ほどアパレル商社にいたことが大きいのですが。
気になるとかならず指で生地をスリスリしてしまう。
人からみれば”えっ”と思われることもありますが
趣味といえば洋服に対する趣味なので自分では楽しいのですがね(^_^;)
今思えば、当時はいろんな分野の老人の方にいろいろ
学ばせて頂きながら知識と教養を育んだ記憶が多いです。
今、ゴム屋を数年経験してきて職業病と呼べるものがあるのか?
たしかにゴム製品をみれば気にはなるし、
興味はあるんだけど、職業病と呼ぶほどじゃないなと・・・
職業病という言葉を、仕事に対するプライドや意地と
深い知識や教養からくるものであるならば
自分はまだまだだなと、未熟さをも感じます。
ダイコーゴムには教育を主に担う老人は残念ながらおりません。
足りない知識などは社外のブレーンを作るでもいいし、
若いメンバーで切磋琢磨するももちろんあり。
若い力の多いダイコーゴムの方向性を定めるのは
ほんとに今の取り組み方にかかっていると実感してます。
まだまだ未成熟なシールパッキン.comですが
これからが楽しみなシールパッキン.comでもあります。
成長過程の今を大事に過ごして
皆で結果を出して行きたいです。
K.O
こんにちは!代表の久納です。
先週、韓国に行ってきたことをブログに書きましたが、今週の名古屋は先週の韓国と同じような寒さとなりました。
風邪をひきやすい季節なので皆さん気を付けて下さいね。
明日から12月。師走になります。
師走の語源に、僧侶(師)が走り回るほど忙しい、というものがありますがダイコーゴムも忙しく走り回るように今年最後の月を締めくくりたいと思っています。
僕自身も、工場の工数改善や新しく現場から出てきて管理的な仕事を任せるスタッフの教育、営業部が受注獲得をするためのフォロー、定期面談や補助事業の進捗、などなど、挙げだしたら枚挙に暇がないのですが、体力的に一番大変なのが忘年会であったりします。。。
ところで忘年会っていつからあったのでしょう?
調べると・・・鎌倉時代からとか、室町時代からとか、諸説あるようですね。そんな古くからあるんだ!とビックリしております。
また、忘年会という年末にみんなでお酒を飲んで騒ぐ風習は日本独特のもののようですね。
個人的にはお酒を飲んでワイワイすることは好きなので忘年会は楽しいのですが、それも何連チャンか続くと体の方が悲鳴を上げてきます。仕事に支障がでないように気をつけなければ!
ダイコーゴムも仕事納めの日に毎年忘年会をやります。
この時ばかりと僕も含めて全員がかなりはっちゃけて楽しみます。
普段、コミュニケーションのとれてない社員達と話をすることが楽しみの一つでもあります。
僕は「こいつはどんなことを考えているんだ?」と相手を知りたいという欲求が強いんだと思います。
相手の考えを受け止めて、自分の考えも伝える。これがコミュニケーションの第一歩となります。
普段、会議や面談という仕事の場でコミュニケーションをとる機会は少なくないのですが、こういった少しフランクに社員達と話せる機会は意外とないのです。
これから年末に向けて全力で頑張りますよ!
それではまた来週!!
スタッフKです。
いよいよ残す所今年もあと1ヶ月・・・。
長いようで短いようで長かったような気がして短かったような、
やっぱり長かったと思いきやあっという間の1年でした。
12月は今年の締めくくりという事もあるのですが、
しっかりと業績を残したい月でもあるので
久しぶりにちょっと路線を変えて工数改善をやろうと思ってます。
僕は品証なので自分の考えだけで動いてしまうと
どうしても品質確保を重視した考えになってしまうのですが、
製造部をまとめる立場でもあり、経営の事も考えた動きを
取っていかないとやはり会社は成り立っていかないのです。
ただ工数だけを考えてしまうと品質の低下に繋がりかねないので、
うまくバランスを取ってよりよくしていくのが課題です。
まあ工程をシンプルにしたり手間を省く事自体は
品質の向上にも繋がっていくのでそういった方向にしたいですね。
保証すべきは製造段階で。検査に頼るようになってしまうのは、
時には必要かもしれないけど、イレギュラーと考える。
そういった製造部の体勢にしたいと思います。
やってやろうじゃありませんか・・・。
頼りになるメンバーもいるし、結果を出さないとですね。
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